10連休中に達成! 酸素系漂白剤でやりたかったこと
こんにちは✨😃❗
今日もご覧くださり、ありがとうございます✨
令和元年、始まりましたね。
長いようであっという間に過ぎていく10連休。
もう半分が過ぎようとしています。
息子は毎日好きなことができて楽しそう。
私は一人時間の確保がなかなか難しく、ちょっとストレス感じてきました(*_*)
世の中のお母さんたち、みんなそうなのかな?
せっかくの連休、もっと楽しく過ごしたい、なのに、心身共にお疲れモードで、連休折り返しです笑
さて、この連休中にどうしてもやりたい(やらねば)と思っていた家事があって...
・洗濯機の槽洗浄
・夫のYシャツ襟の染み抜き
この2点、私にとってはすごーく面倒家事の1つ。
漕洗浄は時間がかかるので、お天気の悪い日、洗濯を控えようと思う日がベストタイミング。
Yシャツのしみ抜きは大量に干すものが出るので、天気予報と相談しながら晴れの日を狙います。
それと、自分のテンション(やる気?)が合致しないとなかなか・・・
こんな長い連休はそうそうないし、「今じゃなきゃ」と自分へ課題。
酸素系漂白剤を活躍させて頑張りましたー😆
いきなりアフター写真(正直、見た目にはほとんど変わりません)
↓
購入して1年の洗濯機。
購入以来、2回目の漕洗浄。
半年以上ぶりでした・・・。
そして、もう、気持ち悪いレベルの汚れがごっそり取れました。
私が参考にさせていただいたサイトでは、2~3か月に1回の漕洗浄が勧められていましたので、まぁ納得なんだけど・・・。
黒カビは出てこなかったので、一安心。
赤ちゃんが生まれる前にもう一度やっておきたいなぁと思います。
(生まれたらそれどころじゃなくなって、またしばらく放置しそうなので・・・)
Yシャツは夜寝る前に浴槽につけおき
風呂桶なども一緒つけこむと湯垢が落ちやすくなります。
適温を保つ時間を伸ばすように蓋を閉めて放置→翌朝まで
翌朝、洗濯機ですすぎ→脱水
晴れ間にばーんと干せました!
Yシャツってアイロンかけてると、男性特有の皮脂のにおいが鼻につきませんか??
男性特有のにおいや汚れがこんなにすごいと知ったのは結婚してから。
Yシャツに限らず、自分の洗濯物ではありえなかった、「におい・汚れ」に驚き、戸惑いました。
だって、女性の衣類って、よほどの食べこぼしなどがない限り、普通に洗濯するだけで綺麗になりますよね??
酸素系漂白剤の存在を知り、こういうことをやり始めたは3年くらいでしょうか?
酸素系漂白剤につけこむと、においもすっきりします。
定期的にやろうとは思うのですが、汚れとのいたちごっこにうんざりすることも・・・。
季節の変わり目(今はクールビズに移行する時期)はだけでも意識してシミ落とし頑張ります。
なんか夫に対する愚痴っぽくなってしまいました・・・すみません。
ちなみに、一緒につけこんだ息子のおもちゃ類もスポンジでサッとこするだけでツルツルピカピカ✨になりましたー
漕洗浄は一度に大量に使用するので、いつも大容量を購入しています。
↓
価格:381円 |
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二人目妊娠のつわりの記録と「置き土産」
こんにちは✨😃❗
今日もご覧くださり、ありがとうございます❗
現在第二子妊娠23週。
間もなく7ヶ月に突入です😊
妊娠中期(5か月)に入ってから、日に日に体調が良くなり、お陰様で妊婦であることを忘れてしまうほど快適な毎日です。
そんな私ですが、妊娠初期はつわりに苦しみました。
とはいえ、入院が必要な重度のつわりの方に比べたら軽いものですが😅
今日はそんな私のつわりの記録をつづります。
興味のない方はスルーしてくださいね。
今回のつわりの状況、まとめるとこんな感じ↓
・四六時中気持ち悪いけど、吐くほどではない
・匂いに敏感だけど、料理ができないほどではない
・何も食べれない、何も飲めないほどの気持ち悪さではない
・仕事に行けない程の体調不良ではない(休暇をもらったり、早退することはありませんでした)
総じて、息子妊娠時と同じような程度のつわりでした。
こんな風に書いてしまえば大したことなかったって思えるけど、このくらいのつわりの方って結構多いのでは?
この程度でも、随分、精神的にはやられていたし、体力的にもギリギリのところで戦っていました😭
妊娠が判明したのが2018年12月。
検査薬が反応してから1週間位は体調にほとんど変化はありませんでした。
年末にさしかかり、なんとなーく胸がムカムカするような、食欲が落ちてきているなぁという感じ。
私たち夫婦、毎年年末は、夫の実家の家業のお手伝いをするのが恒例です。
その仕事内容は簡単に言うと、生の魚の加工で、暖房のない場所での作業。
妊娠が発覚していたものの、打ち明けるには早すぎるタイミングで、匂いや冷えが心配でしたが、参加することに...
体調がどうしようもなくなれば、打ち明けるしかないかなーと覚悟していました。
日に日に匂いには敏感になりつつありましたが、なんとかクリア。
冷えはすごく辛かったけど、2日間、赤ちゃんが頑張って耐えてくれた!
仕事の合間のおやつタイムでは味覚の変化を実感。
毎年この仕事で、寒い中の作業が続くと、温かい飲み物と甘いお菓子がほしくなるのに、食べたくなるのはお煎餅とかしょっぱいものに手が伸びます。
甘いものも、受け付けない訳じゃないけど、いつもと違うことをはっきりと感じました。
こんな状態がちょうど妊娠6週頃のことでした。
それから年が明け2019年。
1月はまさにつわりのピークでした。
毎日毎日食べたいもの探し。
職場に行く前に、コンビニもしくはドラッグストアで食べれそうなものを探すのが毎日の習慣でした。
一番しんどいなぁと思ったことが2つあって、
1つ目は突然「○○が食べたい!今すぐ食べたい!」という強い衝動。
その思い付いたものを食べるまで頭から離れない。
しかも思い付くのが
・お新香巻き(近隣のスーパーでそれのみで売ってることがあまりない)
・にゅうめん(手作りするしかない)
・照り焼きチキンのサンドイッチ(どのコンビニにも必ずあるわけじゃない、定番からややはずれている)
など。
探せばあるかも、でも、コンビニやスーパーをはしごして見つかるかどうかという微妙なもの。
つわりで苦しい中、あちこち回る元気もなく、厄介でした。
そしてようやく、手に入った希望の食べ物も、一口食べてみると「やっぱり違う!気持ち悪い!」ってなったり。
この症状は息子妊娠時も経験していたので、少し懐かしくもありましたが...
懐かしい気持ちと同時に、やっぱり辛いなぁと。
もう1つはお米を一切受け付けなくなってしまったこと。
上記のお新香巻きなどの、酢飯なら食べられる時期もあったのですが、1月に半ば位から1か月半、お米を一切口にできませんでした。
もちろんご飯の炊ける匂いは地獄!
でも、息子のこども園に持たせる米飯が必要だったので、毎日炊いていました。
炊飯器はキッチンから廊下へ移動。
廊下を通る際は息を止めて笑
炊いた後、こんなに匂いって長く残るもんだっけ?
と、毎日涙目でした。
お米が食べられない期間はひたすら麺類とパンでしのぎました。
麺類とパンって、種類がたくさんあるけど、毎日毎食食べていると、飽きるんですよね。
お米を毎日食べても飽きないのはやはり日本人だからなのかなぁと痛感。
でも、食べられない。
麺類やパンは切らさないように買い物するのも大変だったり。
なるべく体調の良いときにまとめ買い→冷凍したり。
私のつわりは空腹と満腹により気持ち悪さが増すタイプのものでした。
ちょこっとお腹に入れると楽になりそうだなぁというとき、お米が食べられれば小さなおにぎりを常備するという手軽さなのに、今回はそれが出来ない。
職場で空腹感を感じたときに、つまめるものがパンやお菓子で、体に悪いものだらけの食生活。
普段、甘いものには目がない私ですが、ファーストフードやカップめんとかジャンキーなものはそこまで欲しません。
つわりの最中は・・・やっぱり食べたくなりました!!
スーパーに行くと、ジャンキーなものを買い込んで安心材料にしていました。
突然食べたくなって、スーパーに行く余裕のないとき、手近にあると助かりそう!と思ったものを色々お試し買いしていました。
そうやって食べたことのないものの味を想像しながら買い込んで安心することが、唯一のストレス発散だったかも・・・。
突然の食の衝動と、米が食べられない苦しみに悩まされた今回のつわり。
ピークは9~10週位でした。
ピークを越えれば楽になると信じていた私は、「つわり ピーク いつ」なんて何度検索したか分りません笑!
でもでも、つわりの辛さはピーク時だけじゃないんですよね。
明らかにピークは越えたと感じた2月に入ってからも、嗜好、味覚の変化、体調の不安定はまだまだ続きました。
それが何気に辛かった。
それ以降は「つわり 終わり いつ」を検索しまくる日々笑!
いや、その時は笑い事じゃなく、真剣そのもの、藁をもつかむ気持ちで検索してるんですけどね。
過ぎてしまえば・・・こんな冷静に受け止めてしまえるからつわりって不思議!
はっきりとつわりが終わりを迎えたと感じたのは妊娠5か月に入ってから。
いわゆる安定期に入ってやっと。
タイミング的には一般的。
それまで一切受け付けず、口にするのが怖かったお米を食べて「おいしい、食べられる」と感じた時に感動たるや!!
一緒に食事をしていた息子もびっくりしていたのを覚えています。
なんせ、子供の前でも一切お米を食べず、朝昼晩、麺パン三昧の日々だったので。
それから今に至るまで、少しずつ味覚の変化が元に戻ってきています。
大好きだった納豆はまだ匂いがだめ。
「におわなっとう」なら食べられることに気づきました(^^)
納豆好きな人にとってみれば匂いは臭いものではないから、「におわなっとう」って何のためにあるの?って思ってたんですが・・・。
なかなか画期的な商品だと今更思いました笑
今も感じるつわりの兆候はそれくらいです。
以上、私のつわり記録でした。
結局つわりが終わるまで食べることなく残ってしまったものたち。
↓
不思議なほどに、今となっては全然食べたくならない。
カップラーメンは夫のお昼ごはんに持って行ってもらいました。
台湾そばはある日のお昼ごはんに食べてみようと。
でもでも、辛いし、しょっぱいし、食べきれませんでした(*_*)
でも多分これ、つわりの時なら完食できてたかも・・・。
冷静に考えると、恐ろしいつわりの嗜好変化。
今となれば過去のことになったつわりの「置き土産」
ほんとにほんとにつわりは不可思議で恐ろしい妊娠生活最初の洗礼だなぁと思います。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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4月最後の1日、平成最後の1日。
大好きな桜味のおやつも食べ納めかな?
理想の住まい 暮らし方
こんにちは✨😃❗
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10連休3日目ですね。
みなさん、どうお過ごしでしょうか?
我が家は天候を見ながら前半は近場でのんびり。
今日は図書館の「おしりたんてい上映会」に行ってきます~。
今日は最近読んだ本のお話です。
先日、図書館で目にとまった本。
素敵すぎる憧れのリノベーション住宅
結婚以来、ずっと賃貸暮らしの我が家。
地方在住なので、結婚して数年後には家を持つというのがスタンダードです。
私たちは、現段階では夫婦の地元に住んでいるものの、転勤族ということもあり、終の棲家についてはいまだ検討中です。
夫婦そろって、自分の家を持つということにそこまで強い意志がないのも、結論を先延ばしにしている原因ですが・・・。
新築戸建の注文住宅を購入して、長年ローンを支払い続けていくことに対する抵抗もあります(*_*)
ただ、選択肢として、中古物件をリノベーションする形での住まいの購入についてはかねてから興味があります。
中古物件と言っても、マンションから戸建てまで様々ですね。
戸建てのリノベーションとなれば、元々の築年数や空き家になってからの年数などを考慮しながら、耐震性など建物の根幹に関わる修繕や補強が必要。
上記の本の中にもかなり古い家がたくさんあって、リノベーション費用が2000万を越えている方も!
もちろんおしゃれで素敵な住まいになってました😊
個人的にはマンションのリノベーションが魅力的だなぁと思います😁
暮らしていく上で、集合住宅ならではのデメリットがあっても、建物自体の強度や経年劣化に伴う修繕はある程度保証されているイメージ。
住んでいる人がいるということも建物の価値を高めてくれますよね。
ただ、なにせ、戸建がスタンダードな田舎なので、もし夫婦の地元でマンションリノベーションは現実的に無理(そもそも物件がない笑)。
まだまだ、家については迷走しそうです。
なにはともあれ、自分想いの家を想像させられる、ワクワクするような内容でした。
もし家を建てるなら、ヘリンボーンの床、どこかには取り入れたい!
↓
幼い子供がワクワクするような秘密の小部屋付き!
扉の色味が何とも言えません!
↓
こういうキッチンの配管むき出しのデザイン、好みです~(^^)
リノベーションでつくる心地よくておしゃれなわが家 Come home! HOUSING (私のカントリー別冊) [ 住まいと暮らしの雑誌編集部 ] 価格:1,404円 |
そして、もう1冊はずっと憧れ続けている本多さおりさんの本。
価格:1,296円 |
シンプルで丁寧で、好きなものだけに囲まれた生活。
もの選びのセンスとこだわり。
「暮らし」ということそのものを愛する姿。
いつも、参考にさせていただいています。
タイトルの通り、「モノは好き、でも身軽に生きたい」は心に刺さってきます~。
昨日、マタニティ服を物欲のままに買ってしまっているという話を記事にしたばかりでとんだ矛盾ですが・・・
とことんカウントダウンというページで、本多さん自身、洋服や文房具などあらゆる持ち物をカウントしながら不用品を見つけていらっしゃいました。
ワーキングマザーから専業主婦になったライフスタイルの変わり目だし、私もやってみようかと思いました。
物を整理する時、大事な「全部出し」につながりますしね。
本多さん、理想のお気に入りを見つける審美眼を磨くのに、いいものを見る機会を作っていらっしゃるそうです。
デパートのリビングコーナーで、生活用品の高級品を見てみたり。
「良いもの」は総じて値段の高いもの。
でも、その値段なりの価値があるのかどうかを見定める審美眼を磨く。
自分自身の判断基準を磨く習慣、大事だなぁ。
そんなこんなで、改めて、自分が思い描く理想の住まいや暮らし方について考えさせられました😜
歳を重ねるごとに、理想の住まいに近いものを手に入れたり、自分なりの暮らし方を確立していけたらいいなぁと思います。
我が家は当面は子供の成長と、夫の転勤に合わせる住まいになりそうですが、それもまたいつか家族の思い出となる日がくるのでしょう。
夫婦2人の生活になったとき、どこでどんな暮らしをしているんだろう??
終の棲家を決める日まで、色んなものを通じて情報収集を楽しんでいます。
そして改めて思うのは、終の棲家をイメージしながら、いつかそこに住むとなった時、必ず持って入居したいと思えるものに囲まれて今を生きる事。
ありあわせで買ったそこそこのものや、なんとなく必要と思って買った無駄なものたちをできるだけ減らし、そういうものが生活に入ってくるのを絶つこと。
これは心のトレーニングみたいなものだなぁと。
理想なんだけど、つい気がゆるむと言い訳をして「なんとなく必要」「そこそこ気に入ったし安い」物を買ってしまうから。
少数精鋭、必要最低限、でもとびきりお気に入りの物に囲まれて暮らしながら、それらの物にぴったりの家をイメージして、いつか住めるように。
理想の住まいのイメージを膨らませること、今の暮らしをより理想につなげるトレーニングを楽しもうと思います!
あ、またまた言い訳になるかもしれませんが、子供の成長に必要なものは即断で買います!
育児グッズ(ベビー用品)などは必要と思った時が買い時だと思ってます。
短いスパンで必要なくなるものが多かったり、ないならないで乗り切れるものをあるので、多少吟味しますが。
何か1つ便利なグッズがあるだけで、育児のストレスがぐっと軽減されたりするから・・・。
これは息子を育てる中ですごく感じたこと。
息子がもっと幼くて、専業主婦で育児に専念していた頃、節約を意識して子供の物を増やすまいとがんばっていました。
時間はあるんだから、自分の労力をさいて物の少なさをのりきろうと。
でも、子供の服やパジャマ、インナーなども、1組増えるだけで洗濯を慌てなくて良くなったり、公園で思い切り遊ばせてあげる心の余裕ができたり、息子が成長するにつれ、考え方が変わりました。
第2子は同じ男の子になりそうだし、洋服などはお下がりが多少あります。
1から全て買わなくていい分、逆に息子が赤ちゃんの頃、我慢して購入しなかった便利そうなベビーグッズも多少挑戦してみようかと思っています。
ほんの一時でも、それで育児の負担が軽減されるなら、子供たちと笑顔で過ごせるのかぁと。
大事なのは手放すタイミングじゃないかと・・・。
不要になったタイミングで処分するのか、譲るのか。
どうしようかと保管している間に、物は経年劣化し、使い物にならなくなります。
そこだけ意識して、早めのスパンで循環させていきたいなと、今は考えています。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました❗
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6年ぶりの妊娠 新調したマタニティボトムス
こんにちは✨😃❗
今日もご覧くださり、ありがとうございます❗
妊娠7か月を目前に、日に日にお腹が出てきています🤰✨
今日は、もはや欠かせないマタニティ服についてのお話。
先日の記事でご紹介しましたが、6年前の息子妊娠時のマタニティボトムス2点、手直しして履いています。
その他に、今回の妊娠を期に新しく購入したマタニティボトムスがこちらの2点
↓
どちらも、ワイドタイプのもの。
6年前はマタニティボトムスといえばスキニータイプばっかりだったような。
洋服の流行に合わせていろんなものが出ていますね。
チェック柄の方は、LEPSIMのもの。
少し起毛素材で温かい。
まだ寒さ厳しい冬の間から活躍しています。
素材的には5月中なんとか履けるかなぁという感じ。
初夏~夏はもう無理そうです。
LEPSIMはマタニティ服が豊富。
私はZOZOTOWNで購入しました。
こちらはbirthday店舗で購入したもの。
なんと、セールで980円でした😜
艶のあるブラック、プリーツ素材です。
素材は薄めで、肌に触れると少し冷たいので、これからの季節どんどん活躍させようと思います。
マタニティボトムス、欲を言えば、あとホワイト系のパンツが欲しいなぁと思っているところ。
でも、なかなか理想の物(デザインと値段のバランスが合うもの)に出会えません。
妊娠中、お腹の成長と共に移ろい行く季節。
全妊娠期間ずっと活躍するマタニティ服ってなかなかありません。
一人目と二人目で妊娠する季節が違えば、必要なアイテム、素材感も変わってくる。
ご紹介した2点の様なお腹回りがゴム素材で出来ているボトムスは産後着ることはまずありません。
だからこそ、マタニティ服選びと購入って慎重になりたいなぁと思う所。
8月上旬に出産予定なので、夏の盛りまで妊婦です。
おそらく7月に入れば、暑さとお腹の苦しさで、さらっとしたワンピースばかり着たくなるような気がします。
必要最低限の物量を考えると、マタニティボトムスは以前紹介したスキニータイプの2点でも十分だったかも。
息子を妊娠時は「期間限定」という言葉が頭から離れず、マタニティ服をむやみに買うことはありませんでした。
今回の妊娠で物欲が上がっているのにはわけがあって・・・
それは、やはり、待望の待望の第二子妊娠だから。
赤ちゃん待ちをしていた約2年半という期間は、「いつか妊娠したら...こんな服着て、こんな風に過ごしたい」という理想がどんどん大きくなっていく日々でもありました。
赤ちゃん待ち期間の経過の中で、息子の妊娠時に購入した数少ないマタニティ服はどんどん流行遅れにになっていきました。
古くなっていくマタニティ服を見るのがつらくて、どこかやさぐれた気持ちで、「いつか妊娠するかも、でもしないかも・・・晴れて妊娠した時、古いものは着たくない!」と思い、処分したものもあります。
だから今回、物欲に任せてマタニティ服をある程度買いそろえているのは、妊婦になれた自分へのご褒美として...という勢いと言い訳。
物を増やさない、余計な物を持たない生活に憧れる私ですが、今は自分の気持ちのままに過ごしてもいいかなぁと。
どんどん大きくなるお腹は愛しいものですが、体全体がふっくらと丸みを帯びて変化していくことに少し不安もあります。
この不安は、一度妊娠・出産を経験した経産婦でも変わらないなぁと。
そういう中で、今までと違う体のバランスを考慮しながらコーディネートを考えることを楽しみたい。
後でこの妊娠生活を振り返った時に、期間限定のコーディネート選びの記憶や、大きなお腹でも少しでも似合う服、気持ちの上がる服を着ていた記憶が、妊娠生活のいい思い出になりますように。
正直、息子妊娠時はありあわせの服でコーディネートする事が多く、おしゃれしたい気持ちを我慢しなら、やり過ごしていた気がします。
産後またすぐに好きな服が着られるからと安易に思っていたのでしょう・・・
でも実際、授乳期間も服装に制限がありますよね。
それに加え、産後は寝れない、休めないの負のループが待っています笑
1度経験しているからこそ、そんな時に自分がどんな気持ちになるのか想像して、妊娠、出産、産後の授乳期間、少しでも快適に、楽しく、気分の上がる服装で過ごしたいなぁと。
そんな、言い訳ばかりの、マタニティ服購入の記録でした😅
機会があれば、今日ご紹介したボトムスを使ったコーディネートもアップしたいです🎵
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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↓ ↓ ↓
先日のお昼ごはん
お昼は特にお米をしっかり。
この日はタケノコご飯のおにぎりと塩昆布のおにぎりを一つずつ。
おにぎりは炊きたての時に握って冷凍保存しています。
その日の気分で味を組合わせて。
2人目妊娠まで 流産の記録②
こんにちは✨😃❗
今日もご覧くださり、ありがとうございます❗
いよいよゴールデンウィークが始まりましたね。
我が家は夫も10連休です。
家族でのんびり楽しく、リフレッシュしたいと思います。
今日は昨日に引き続き、流産の記録②を書いていきます。
昨日同様、直接的な表現もしておりますので、気分を悪くされる方がいらっしゃるかもしれません。
興味のある方のみどうぞ。
8週で稽留流産と診断されたある土曜日、そうは手術の予約を水曜日にして帰宅したところまで書きました。
頭の中は悲しみと不安でいっぱい。
初期流産の一般的な確率を考えると、誰にでも起こりうることなんだと理解できても、どうして私が・・・
そんな苦しい気持ちから少しでも離れたくて、その日の夜、一人で買い物に出かけました。
帰宅したところ、出血。
先日の茶おり程度のものではなく、生理が始まったような感じの出血。
先生はまだ出血は先のことになりそうと言っていたけど、予想に反する事態。
深夜だし、とりあえず安静にして朝を迎えようと眠りにつきました。
翌朝、大量の出血というわけでもなく、一安心。
ただ、明らかに出血量は増えています。
腹痛等はなし。
これはもう、急遽受診するしかないと判断。
かかりつけの婦人科は産院施設ではなく、日曜は完全に休み。
不測の事態になれば隣市の総合病院の救急を受診するよう指導されていました。
妊娠していたことも、流産していることも、夫以外には話をしていませんでした。
今後どんな処置になるのか分からず、息子を連れていく事を迷いましたが・・・。
ただ、私たち家族の元にやってきてくれた命のことを息子にも知っておいてほしくて、「お母さんのお腹の赤ちゃん、元気がなくなったから手術で出してもらうね。」と伝えて、家族3人で総合病院に向かいました。
(こんな衝撃的な事を息子に伝えましたが、案外すんなり受け止めてくれました。子供ながらになにか察するものがあったのかも?と今は思います。)
病院到着後、事情を説明すると、産婦人科へ案内されました。
実はこの病院は私が子宮筋腫手術を行った病院でもあります。
産婦人科病棟が懐かしかったです。
自分のみに起こっている悲しみとは裏腹に、病棟内を新生児を連れて歩く産婦さんがまぶしくて、赤ちゃんがかわいくて幸せな気持ちになりました。
しばらく待ってから、出てきてくれたのは偶然にも子宮筋腫手術を担当してくださった先生でした。
総合病院で数名の産婦人科医で交代制の勤務が行われているため、自分の知らない医師に当たることも覚悟していたので、このときすごく安心したのを覚えています。
内診の結果、稽留流産から進行流産になっているとのこと。
継続的な出血が本格的な流産の始まりを知らせてくれたようです。
先生の見解では、このまま出血の様子を見ることにするか、ここで手術を行うか、どちらにするかは私たち次第。
昨日稽留流産と診断されてから間もないということもありましたが、この命とお別れする決意はできていました。
何よりいつ大出血や腹痛が襲ってくるか分らない不安な気持ちをかかえたまま、帰宅したところでプラスなことはないと思いました。
顔見知りの先生に担当してもらえる安心感も大きかったです。
そうしてその日のうちに手術を行うことを決めました。
かかりつけのクリニックでは日帰り手術だったのが、こちらの総合病院では1泊2日の入院になりました。
↓以下、ちょっと乱暴な書き方(語尾が)になります。すみません。書いていたら感情があふれてきて・・・。
午後からの手術にそなえ、昼食は絶食。
手術を控え、待つ時間に両親や職場の上司にも連絡。
悲しい知らせをすることに、胸が苦しくなった。
そして、赤ちゃんとの最後の時間。
ありがとう。さようなら。そして、ごめんね。
そんな気持ちでいっぱいになる。
時間がやってきて、車いすで手術室に移動。
ちょうどこの時点から1年前に受けた子宮筋腫の手術を思い出す。
手術室でのやりとり、雰囲気も記憶に新しく・・・。
またここにやってくるとは・・・・
手術室ではオルゴールの様な音楽が流れていた。
手術台に横になると、てきぱきと準備が進められた。
子宮筋腫の時は前向きな明るい気持ちの手術だったのに対して、今回は寂しくて、切ない手術。
静脈麻酔というものが使用され、点滴をしている間に眠っているような感覚で受ける手術だった。
左の手首近くから麻酔が入り始めると、ビリビリと痛みが走って顔がこわばる。
痛みがおさまることなく耐えているうちに意識は遠のいていった。
手術中、意識がないようであるような不思議な感覚。
浅い眠りの中で夢を見ているような。
痛みは何も感じない。
でも脳がぼんやり働いている感じ。
夢の中で、息子と赤ちゃんの事をぐるぐる考えていた。
鮮やかな色の画面がぐるぐる回って、体が宙に浮いているような感じ。
直感的に、人の死に際ってこんな感じなのかなと思っている自分がいる。
そんな感覚の中、決して目が覚めたわけじゃないのに、私のお腹からいなくなる赤ちゃんのことを思って涙が止まらない、声を出して泣いているという感覚はあるけど、理性で止めることもできない、感情があふれている。
そうこうしているうちに、遠くの方で看護士さんが呼びかける声が聞こえてきた。
聞こえるけど、反応ができない。
金縛りみたいな状態?
ただ、涙を流して大きな声で泣いているという感覚だけある。
大人になってから人目を気にせず感情に任せて泣くなんてことなかったのに、止まらない。
恥ずかしいという感覚もない。
ただ、気持ちのままにそっとしておいてほしいと感じていた。
自分が号泣する声と看護士さんの声。
麻酔の影響がもろに出ているのだろう、耳は聞こえているけど、体が麻痺している。
この時点で手術は無事に完了して(おそらくそうだったんだと思う)、病室に向かう可動式のベッドに移動させるため「体を動かしますよ」と声をかけてくれるのが聞こえる。
泣いているからか、麻酔の影響か、目は全く開かない。
夫の待つ病室に運ばれたことはなんとなく分かった。
それからどれ位たったのだろうか・・・。
依然として泣きながら、少しずつ少しずつ意識が戻っていく。
意識が戻ってくると、夫に対してこの体験を話したくて仕方ない気持ちになった。
饒舌になって、気持ちはどこかハイな自分。
これも後から思えば、麻酔の影響だったのだと思う。
そうして手術は無事に終わり、赤ちゃんとのお別れをしました。
その夜、寝つきが悪くなるかと心配だったが、それなりに眠れたことは幸いでした。
余談ですが、翌日さぁ退院という時に、母方の祖母の訃報。
1か月ほど前から、危篤状態を繰り返していた中でのことでした。
でも、このタイミングで祖母ともお別れすることになるとは・・・。
初めての危篤状態から実母は祖母につきっきりで、流産手術の際も身動きが取れない状態でした。
幸い入院日が日曜日だったこともあり、夫が何かと動いてくれて頼りになりました。
流産の心の整理がまだつかないまま、祖母とのお別れ。
心がグラグラ。
術後間もない事もあり、体も不安定がまだすっきりしないまま、祖母の元へ向かいました。
最期の時に一緒にいられなかったことが悔やまれて。
予定では退院翌日から仕事に行くつもりだったのですが、そのまま忌引き休暇をもらうことに。
お通夜や葬儀などで多少バタバタしましたが、家族葬で一般的な葬儀ほど騒がしくなかったことが幸いでした。
体調も日に日に元通りになり、祖母とのお別れもしっかりできました。
訃報を聞いた瞬間は「なぜこのタイミングで?」と思っていたけど、祖母が私の体を休めさせてくれたのかな?という気持ちにもなりました。
そして、私のお腹に宿った命を一人ぼっちで天国に行かせるわけにはいけないと、祖母が一緒に連れ添ってくれたのかなぁとも。
またベストなタイミングが来たときに、亡くなった赤ちゃんの魂が私の元に戻ってこれるよう祖母が背中をおしてくれるんじゃないか、と。
そんな風に、起こった事実にプラスの意味を持たせることで、自分自身を保っていた部分もあります。
術後、2週間ほどは出血が続きました。
術後検診時も子宮の回復は順調と言っていただき、一安心。
1,2回生理が来れば、また妊活してもオッケーとのこと。
子宮筋腫手術、流産そうは手術共に同じ医師が担当してくださって、「今回は残念だったけど、妊娠したという事実があるんだから、前向きにとらえて。」「次は必ず大丈夫だから。今まで見てきた患者さんの中でもうまくいくパターンだなと思ってるよ。」とのお言葉。
勇気がでました。
また、同じ命が戻ってきてくれると信じてがんばるしかないと、前向きに。
以上、ここまでが私の流産経験の記録です。
祖母の死も重なって、感情の起伏が激しくなったり、不安定なこともありました。
ただ、仕事をして忙しく毎日が過ぎていくことで気持ちを紛らわせていました。
術後の生理再開は人によって様々なようですが、私の場合は1ヶ月経たずしてやってきました。
そして、流産手術後約2か月、再び妊娠発覚。
ちょうど祖母の49日の法要が終わった頃のことでした。
それから現在に至るまで、順調に妊娠生活が続いています。
命の奇跡を日々感じながら、感謝しながら、残りの妊娠生活を楽しく過ごしていきたいです。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
今回の記事に関連して、子宮筋腫手術の記録も興味のある方はどうぞ。
↓
mameimokuri.hatenablog.com
今日の写真は去年の秋、ちょうど流産した直後、家族で出かけた公園で撮影したものです。
落葉後のちょっとものさびしげな風景、今の季節とは真逆ですが、当時の私の気持ちに近いなぁと思って・・・。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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2人目妊娠まで 流産の記録①
こんにちは。
今日もご覧くださり、ありがとうございます(^^)
現在第2子妊娠23週に入ったところです。
順調な経過をたどっている私ですが、昨年末、稽留流産を経験しました。
こちらの記事でもちらっと触れていますが・・・
↓
mameimokuri.hatenablog.com
流産の経験は本当に、辛く、苦しいもの。
今も胸が締め付けられるような記憶です。
でも、私のお腹にやってきてくれた命の存在を、ブログを通じて発信することで、自分なりに整理ができるかなぁという思いで、今日は綴ってみたいと思います。
同じような悲しみを経験された方のお力になれれば、幸いです。
以下、直接的な表現も含めていくので、気分が悪くなる方がいらっしゃるかもしれません。
大丈夫な方だけお読みいただければ・・・
2018年9月中旬 妊娠発覚
子宮筋腫手術(2017年末)を終えて、半年の子宮休養期間を経た後、数か月後のことです。
基礎体温と生理の遅れから検査薬使用→陽性反応という流れ。
妊娠初期症状(だるい、熱っぽい等)は全くなく、しいて言うなら胸の張りがいつもの生理前とは違うなという感じ。
あと、なんとなく匂いに敏感になっているような気もしました。
いつも生理前になると多少起こる症状なので、妊娠したからということではなかったのかもしれませんが。
その後、数日おきに検査薬を使用しながら、だんだんと反応が濃くなっていく。
その時の自分の気持ちと言ったら、もう言葉にできない位の喜び。
2年間の妊活期間を経て、ようやくやってきてくれた新しい命の存在。
夫婦で喜びを分かち合いました。
息子の時の経験から早めの受診は避けようと思い(エコーで何も見えなくて不安になる)、最終月経から計算して7週になってからかかりつけの婦人科受診。
今まで何度となく、妊娠以外の受診でお世話になってきていた婦人科。
予約の電話で受診の内容を伝えるのが気恥ずかったのを覚えています。
きっと心拍確認もできるんじゃないかと期待をしながらの受診。
結果は胎嚢が見えるのみ。
私としては期待外れだったけど、赤ちゃんが自分のお腹にいるという確信が持てたことだけでも大収穫でした。
そんな中、先生からは「とりあえず1週間、赤ちゃんの成長を待ちましょう」とのこと。
今思えば、その時の先生から「流産」という言葉は出なかったものの、そこに繋がっていくような暗く、思い雰囲気をうっすらと感じたのです。
妊娠が分かったのに、先生の表情は明るくありませんでした。
それから1週間、1日1日が長かった。
つわりのような症状もほとんどなく。
息子を妊娠していた頃、8週近くにはもうつわり始まってたよなぁ??
不安は増すばかり。
スマホ片手に検索ばかりしていました。
色んなサイトを読みまくって、夫にも、8週で心拍確認できなかったら、可能性は低いみたいと伝えてはいました。
そんな中、茶おりが出る日もあったり。
すぐに止まったのですが、またそれも検索しまくって、大丈夫とか、危険なサインとか読むサイトごとにちがう見解に心は揺れ動いていました。
待ちに待った8週の検診。
内診時、先生から「出血や痛みはない?」との質問。
数日前に茶おりが出たことを告げると、「とりあえず、隣の診察室でお話ししましょう。」
妊婦健診って、エコー画像の赤ちゃんの様子を見ながら先生とお話しするものだと思っていたので、落胆。
悪い予感に胸が張り裂けそう。
心臓がドキドキとしてきます。
診察室で先生が、「結論から言うと、稽留流産の診断。今の時期は赤ちゃんの成長がグングン進んで、姿形がはっきり見えてくるはずが、見えてこない。原因は精子と卵子のミスマッチがほとんど、母体のせいではない、誰にでも起こりうる。」と。
私の頭は真っ白。
何をどう質問していいのか分らず。
ただ、うなずいて聞くしかありませんでした。
今後の処置についての説明を受けました。
方法は2つ。
①そのまま自然流産を待つ。
②そうは手術(子宮の内容物を取り除く手術=強制流産みたいなもの?)を行い、子宮内を妊娠前の状態に戻す。
この病院では日帰りで行う手術。翌日から仕事も可能。
それぞれ、特徴があって
①の場合は自然流産が一通り済んだあと、胎盤の元になるものが完全に体外に出たかの確認を定期的に行うそうです。流産後、数回、通院が必要。
②はその場で子宮がリセットされたのち、出血(1~2週間)が止まれば、治療は不要。
(だいたいこんな感じの説明だったはず!自分の気持ちも動転していたことと、少し前のことなので記憶が曖昧です・・・)
当時、仕事をしていた私は、なるべく職場に迷惑をかけずかつ、職場の人に知られない形で進めたいと強く思いました。
(こんな風に思ったことは後に後悔したのですが・・・。)
現段階では出血も少量(先日の茶おりのみ)、でも、いつ大出血をするか分らない状態で自然流産を待つ=職場で大変なことになるかもしれないという不安。
しかも、自然流産後の通院も仕事の都合をつけなければいけないため、職場への相談が必要。
そういう理由でそうは手術を選択した私。
たまたま息子の行事で休みを取っていた日に手術の予約をしました。
手術予約も現段階での空きだったので、即断しておいた方がよさそうでした。
今、決めておかなければ、という気持ちで夫に相談もせず、ここまで決断してクリニックを出ました。
車に乗った途端、あふれる涙。
現実を受け止めきれない自分。
こんな悲しい現実、受け止められるはずがないという気持ち。
帰宅後、夫に事情を説明。
感情があふれて辛い。
息子もいる前でも泣きました。
今日はここまでで、明日、手術の経緯などを書きます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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妊婦検診と自分弁当
こんにちは✨😃❗
今日もご覧くださり、ありがとうございます❗
昨日は22週の妊婦検診でした🌼
かかりつけの近所の婦人科には産科施設はないので、定期的に出産予定の産院(隣の市)に通っています。
昨日はその産院での受診。
妊婦検診で赤ちゃんの成長と共に一番心配なこと....
体重測定&尿検査!
日々の生活をどう過ごしていたかがそこに反映されるなぁと感じます😅
体重はいわずもがな、尿検査でタンパクや糖が出るの、恐ろしいですよね💦
検診日は毎回朝ごはんを軽めにして、その後の水分摂取も控えめに...。
もちろん洋服を着たままの体重測定なので、なるべく軽めの軽装で。
できれば午前中の早い時間帯に受診したいのですが、総合病院なので希望通りの時間帯になるとも限らず...。
昨日は11時半からの予約でした😂
いつものごとく、9時過ぎには空腹を感じてしまって...迷った末、小さなおにぎりを食べて行きました。
前回の受診が18週でそれから約4週間経過していたのですが、体重増加は1,1㎏。
妊娠前からは3,6㎏増加という結果。
6年前の息子妊娠時は同時期に+4㎏だったので、今のところ順調かな?
尿検査も問題なくクリア。
昨日は腹部エコーのみでした。
ますます大きくなった赤ちゃん。
体に全体を一気に見ることはできず、部分部分を映して細かく先生が説明してくれました。
エコーで見る度、感動するのは心臓の動き✨
力強く動く心臓を見ると、毎回涙が出そうになります。
これから先、何十年と元気に動き続ける心臓であってほしい。
妊娠、出産は当たり前のことのようで、やっぱり奇跡だと思う。
成長具合も週数平均値とのこと。
そして今回、気になっていたことは性別の判定❗
予想通り、男の子👦❗
ただ、確定はできないとこと。
お下がりの整理(女の子のもあります)とか、ベビー用品の準備始めたかったけど、もう少し待ってからかな??
6か月には性別がはっきり、分かるって、よく書いてあるので期待しすぎてしまいましたー💦
多分、このまま男の子なんだろうけど...。
息子は男の子がいい!と熱望していたこともあるし、同性の兄弟のメリットもありますね!
うちは歳の差(6歳)があるからこそ、同性の方がいいのかなぁと思う部分があって。
ただ、私自身が姉妹だったこともや、母親として女の子を育てることに憧れがありますが😍
何はともあれ、待望の第二子、元気ならそれでオッケーですね‼️
予約時間が決まっていても、毎回随分待たされることを覚悟していたのですが、全てが終わったのは13時頃。
くたくたになりました。
せっかく隣の市まで来たので、寄りたい場所もあり、この日は自分用にお弁当を持参していました。
車の中で一人ランチタイムでした🍙
炊き込みご飯のおにぎり
ゆで卵
プチトマト
魚のすり身揚げ
きんぴらごぼう
サラダ豆(←これ、今はまってます)
残り物をつめただけの簡単弁当🍱
レタス入れて緑を足せばもっとよかったかな。
検診後、お腹ペコペコだったので、もしコンビニとかでお昼ごはん買ってたら、爆買い暴食してただろうなぁと思います💦
お弁当持っていっててよかった😅
ベビー用品とマタニティ服を少しお買い物。
birthdayとしまむらをはしごしましたー
birthdayでは、ベビーカーに取り付けるボアシーツ。
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破格になっていたので即決!
秋頃お散歩可能になったらベビーカーで息子のお迎えに行こうかと思っていて、その時に活躍しそうです🎵
しまむらでこちらのレギンスを購入。
↓
妊婦用ではありませんがウエストのゴムが楽チンだったので買いました!
これも破格ですね😁
ホワイトデニムのマタニティパンツ(スキニー)も試着したのですが、これから季節、スキニーは暑いのと、増え続ける体重を想定したら、太もものラインを出すのが怖くなってやめましたー。
帰宅後はちょっとご褒美おやつ
昨日は検診時間が微妙だったので、息子は夕方まで預り保育をお願いしていました。
そのお陰で、私は帰宅後、お昼寝もできてありがたかったー。
妊娠中ってほんとに疲れやすくて眠い💤😭💤
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