乳歯トラブル 抜歯 その後
こんにちは。
今日もご覧くださり、ありがとうございます😆
新学期が始まり、毎日13時半お迎えの息子とてんやわんや過ごしています。
延長保育をお願いしていた以前は、無理やりにでもお昼寝していたですが、１３時半お迎えとなると帰宅後お昼寝なしで過ごすことになります。
そうなると当然、夕方～夕飯時に眠気がくるようで、グダグタになります😂
早く生活リズム作って親子ともに慣れたいです💦
折り紙でこんなものを作りました↓
左 お父さん
右 お母さん
真ん中 息子
母の顔が一番大きいのは家庭での力関係を表してるのか❓
あまり気にしないことにします😂
息子作のこの折り紙、私がすごく気に入ったので記念に✨
下の3人は息子のいとこたち(私の姉の子供たち)です。
何かお絵かきするとき、まず家族の絵を描くことが多いのですが、その次は決まってこのいとこたちが登場します。
それほど近しい存在ということですね。
姉の子供たちは私にとっても大切なかわいい存在。
これからも仲良く共に成長してほしいものです😊
さて、話を本題に....
昨日までの乳歯トラブルの続きです。
過去記事よかったらどうぞ↓
今日は抜歯後の話です。
抜歯からしばらくして、息子の歯磨きをしている際、一本だけ歯全体が茶色く変色しているのを見つけました。
抜歯した2本の上前歯の左隣の歯です。
もしかして虫歯？
でも本人は痛がる様子もなく。
気のせいかな？
歯なんて、多少一本一本に色の違いがあってもおかしくないかな？
なんて、楽天的に捉えてみたり。
夫にも確認してもらいましたが反応はうすい。
これも素人判断せず、すぐに歯科に行くべきだったのですが、当時私は第二子妊娠初期、つわりの真っ只中でした。
仕事や必要最低限の家事をこなす以上の体力、気力がどうしてもなくて...
そのまま様子見することに。
そして、無事退職する頃にはつわりもおさまり、先日の定期検診の日をむかえたのでした。
状況を先生に伝え、診察してもらうと、歯が少しぐらついているとのこと。
その事には全く気づいていなかったのでびっくり。
毎回デジカメで歯の写真撮影を行う歯科なのですが、抜歯前、けがをする前の写真と見比べてみても、今の歯の変色具合がはっきりと見てとれました。
先生いわく、この歯は神経が死んでしまっているとのこと。
おそらく、けがをした際に一緒に衝撃を受けているのではないかと。
ぐらついていても、永久歯が生えて来ない限り自然には抜けない。
抜ける前に、炎症を起こして治療が必要になるかもしれないこと。
特に、2本の前歯がない息子にとっては、その隣の前歯を酷使することになりがちで、負担は大きい。
等の説明をうけました。
子供の歯の炎症はひどいと神経の治療をしなければならないそうですが、飲み薬で様子見することもあるそうです。
また治療なんてなんだか、不安な気持ちになりましたが、やっぱりかぁという納得もしました。
今できることは、なるべく前歯を酷使しない食事にすること。
パンなんかも、前歯で噛みちぎる必要があるので、負担が大きくなるそうです。
とはいえ、離乳食期や家庭保育をしていた頃と違い、5歳ともなれば、食事の制限はなかなか難しいとは思います。
こども園での給食もありますし、家庭で好んで食べる事の多いもの（息子はパンが大好き）を制限するのもかわいそうだなぁと思ったり。
前歯を使わなくていいように、肉など何でも小さく切って出すという方法も思いましたが、今更すごく手間だなぁと。
ちなみに、今変色している歯の生え変わりの平均は７歳とのこと。
早くても１年はかかりそうです。
迷いや不安はありますが、出来る範囲でやってあげるしかないのかなぁと思っています。
それにしても、年末のけがが悔やまれます・・・・。
抜歯して完了ではなかった！！
こればっかりは本人の不注意というか、やんちゃぶりがたたったというか。
あくまでも乳歯だったからよかったと思うしかないですね。
男の子育児、心配がつきません・・・・(*_*)
ちなみにこんな話を義母に話すと、「これから何でも起こるよー」と笑ってなぐさめられます。
うちの夫は１歳差の弟と２人兄弟。
義母にそう言われると、やんちゃで歳の近い兄弟を育てる中で乗り越えてきた苦労を垣間見るような気がします。
男子の武勇伝すごすぎます笑
逆に私は姉と二人姉妹、けんかもそれなりにしましたが、実母いわく、特別おてんばということもなかったようです。
男の子育児の奥深さや苦労を実母、姉（男子２人の母）、私それぞれが初体験しているといった感じです。
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現在妊娠２０週１日
妊娠期間も折り返し地点です。
体重増加と食欲コントロールに悪戦苦闘してます・・・
