こども園の納涼祭
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
昨日は息子のこども園の納涼祭でした。
私が子供の頃も、こうゆうの保育園であったなぁと懐かしい気持ちでした。
園児は夕方一旦帰宅した後、夜、保護者と一緒に園に集合。
くじ引きや輪投げなどのゲームをしたり、おやつやごはんを食べたり。
全員がそろったら、子供たちの出し物が始まりました。
おみこしを担いだり、太鼓をたたいたり、ダンスをしたり・・・。
こういうイベントで、子供たちが一生懸命頑張る姿って、わが子とか関係なく本当にかわいくて、愛しくなります。
しかも昨日は夜になってもすごく暑くて・・・。
そんな中、みんな笑顔いっぱい、精いっぱいの成果を見せてくれました。
息子は年小なので、出番は多い方ではありません。
同じクラスのお友達と一緒に、お兄ちゃんの姿を座って見守る時間も長く。
そうやって、みんなと一緒にちゃんと座って見ていられることも、私にとっては息子の成長を感じる場面でした。
ほんの数か月前、私と2人で過ごしていた頃、やんちゃでやんちゃで児童館でもみんなの足をひっぱるような存在だった息子。
入園して、こんなにも立派に成長してくれたと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
最近は自分の仕事のこともあり、息子の園生活についてあまり考えたりする余裕もない日々でしたが、納涼祭での姿に、普段の園生活の一端を見たような気がします。
親ばかですが、まぁ、人並みに、集団生活に馴染んでいるのではないかと安心しました。
帰宅後、余韻に浸る息子(^o^;)
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