幼い頃のあたたかい思い出を重ねて・・・

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地元の神社のお祭りに行ってきました。

神社の境内から道路に続くあたり一帯、夜店がいっぱい並ぶ様子を目にして息子は大興奮!
目に留まるもの全てが魅力的に映るようで、矢継ぎ早に「あれやりたい!これやりたい!」を繰り返していました。

私は子供の頃、お祭りといえば「輪投げ」が大好きで、欲しい商品目当てに何度も挑戦していたことを思い出します。
逆に、夫が懐かしがる、射的やスマートボールは一切やったことがなく、ルールや楽しみ方、コツを知りません。

息子はやっぱり、男子。私が未経験の射的やスマートボールをやりたいと飛びつきます。
3歳なので、まだ一人でゲームができないので、お父さん大活躍!息子をサポートしながら、やらせつつ、射的はちゃっかり自分も楽しんでました。

お祭りは3日間だったのですが、初日は家族で、3日目は息子と義理の両親の3人で出かけました。予想通り、おじいちゃん、おばあちゃんと帰宅した息子は、私たち家族の時とは比べ物にならない位たくさんのおもちゃを携えて帰ってきました。興奮ぎみのニコニコ笑顔で。


今でも鮮明に思い出す、幼い頃のお祭りの思い出があります。
母の実家近くで毎年9月に祭礼がありました。お祭りの日だけは母方の祖父が保育園にお迎えに来てくれるのです。(普段は父方の祖母が面倒をみてくれていました。)帰り道、徒歩10分以上の道のりを「歩けない!」とだだをこね、祖父におんぶしてもらっていました。家に着くと、小学生だった姉が一足早くお祭りに行って買ってもらったおもちゃを自慢してくるのです。はやる気持ちで私も!と連れ出してもらい、祖父に甘え、色んなものをおねだりしたと思います。


母方の祖父は私が5歳の時亡くなりました。物心つくかつかないかのほんの数年間、しかも年に1度しかないお祭りの日の記憶・・・明るくて、あたたかい大切な思い出。
祖父が亡くなってから、母から聞いた話ですが、祖父は長年腰痛に悩まされていたそうで、私をおんぶして歩くなんて周りは心配で仕方なかったそうです。強くて大きく見えていた祖父は、ただ孫の期待に応えたくてがんばっていたのでしょう。


お祭りの戦利品の剣やスーパーボールで上機嫌に遊ぶ息子。自分の記憶の中に幾重にも積み重ねられた祖父、祖母とのあたたかい思い出を、同じように息子の心にもずっと残るように、残していけるように、祖父や祖母との時間を大切に過ごさせてあげたいと思いました。ありのままの息子を無条件に愛して、甘やかしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんに感謝しながら・・・。




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