子供の学ぶ心を豊かに育てたい!
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
先日、テレビでジュラシックパークが放送されていました。
懐かしいなぁ、昔ドキドキしながら見たなぁなんて思って録画しておいたものを家族で見ました。
息子が怖がるんじゃないかと心配しましたが····私が一番大騒ぎしてました(^o^;)
やはり、名作、面白かったです。
今度はジュラシックワールドが放送されるようなので、それも必見です!
ところで、恐竜のことを、怪獣と言っていた息子。
確かに、怪獣って恐竜ですよね?
実在したのものが恐竜?
架空のものが怪獣?
その違いを息子に説明できず···
昨日、本屋さんで息子に絵本を選ばせてあげようと思ったら、こんなのを選びましたー。
「これ、お勉強の本だね。これでいいの?」と聞くと、
「うん、お勉強するー!」との返答。
帰宅してからもくもくと取り組みました。
「お勉強」という言葉に何の抵抗もない素直な心···
子供らしくて、ほっとします。
いざ何かを真剣に教えようとすると(数の数え方など)、つい私がムキになって喧嘩っぽくなっちゃうので、反省です。
本人のやる気と、素直な心をもっと尊重しつつ、ゆったりした気持ちで家庭学習をしていきたいものです。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
理想のフライパン選び③
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
随分間があいてしまいましたが、今日はフライパン選びの記事の続きです。
前回までの記事はこちら↓
我が家では22センチと26センチのフライパンを使っており、今日は26センチの方のお話です。
新しく購入したのはティファール。
取っ手のあるタイプです。
古いものが、もう3~4か月くらい前から寿命がきているなと感じつつ、もう少し、もう少しと粘って使用していましたが、とうとう新調することを決心しました。
テフロンタイプのフライパンって、寿命を判断するの、迷いませんか??
日々の使用で、少しずつ劣化していくけど、昨日と今日で使用感に大差がないから・・・。
なかなか、決心がつかなかったりして(*_*)
フライパンの寿命を判断する1つとして、「肉などのタンパク質の素材がこびりつきやすくなったら」というのがありますが、これも、なんだかんだそう感じつつ、もう少しいけるかな?と思ってしまう私。
今回新調して、そのこびりつきによるストレスが激減するのを楽しみにしていました。
新しいものを使い始めて・・・
人参シリシリ、ツナを炒める時のこびりつきはゼロでした!!
当たり前か・・・。
我が家はこの26センチのフライパンを、量のある炒めもの全般に使います。
肉野菜炒めとか、チャーハン、オムライスのごはんなど。
ご飯ものを炒めるには少し浅めの作りなので、3人分くらいまでが限界かなと思ったりします。
そして、以前使っていたんものに比べて、すごく軽いのです。
これは洗うときにすごく実感しました。
あまりに軽いものは安っぽく感じてしまうけど、重すぎるものはそれだけでストレスです(*_*)
さて、このティファールフライパンの寿命はどのくらいになるでしょうか???
使用頻度は週4、5回くらいかな。
以前の記事で紹介した22センチの方はほぼ毎日使用している感じです。
どちらも2年は使いたい!
欲を言えば3年!
無理かな??
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
平日の夕方・・・息子との過ごし方
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
昨日、子ども園にお迎えに行ったら、突然息子が、
「きょう、クッキーつくりたい。」
と。
お手伝いしたがる時期まっただ中の息子からの提案でした。
帰宅してから、早速クッキング。
薄力粉、オリーブオイル、蜂蜜、 をポリ袋に入れてもみもみまぜまぜ。
薄くのばして、息子に型抜きしてもらいました。
いびつでかわいいクッキーの完成(^^)
熱いうちに早く食べたいからと、箸を使って食べてます(*_*)
クッキーって本来は、焼いた後冷ましてから食べるものなんだろうけど、アツアツで少しソフトな食感のものを食べるのも美味です。
手作りならではの楽しみ方です。
昨日は息子のリクエストでクッキーを焼きましたが、毎日こども園からの帰宅後、夕飯まで何して過ごそうかな?と迷います。
夕飯の支度は朝のうちにだいたい済ませているので、夕方からしなきゃいけないのは味噌汁を作ったり、メインに火を通したり、簡単な仕上げだけです。
塗り絵したり、お絵かきしたり、はさみとのりで工作してみたり。
テレビ見ながらのんびり過ごしたり。
そんな中で、今日あった出来事を話してくれることも・・・。
母の知らない世界で、息子がどんな場面に遭遇して、どんなことを思ったのか、聞かせてくれるのは嬉しいことですね。
4歳になってもまだまだ拙い状況説明、こちらの想像力を膨らませながら、聞くのも楽しみです。
子ども園に入園して、私は仕事を始め、一緒に過ごす時間はごくわずかになりました。
夕方から夜の時間は唯一、一緒に過ごす貴重な時間だなーと。
仕事をして疲れている日は、息子のテンションに合わせて一緒に遊んであげられない日もあります。
ほんとは、公園に行ったり、少し外で遊ばせてあげるのもいいのかな、なんて思うのですが、自分の体力と気力がそこまでなく・・・。
つい、家の中で過ごしていまいます・・・。
体を使う遊びはこども園で十分してきてね!
という気持ちで、これからも、のんびり、無理のない範囲で息子との時間を大切に過ごしていきたいと思います。
今日は金曜日。
新しい職場で、初めての飲み会に参加します(^^)
息子は義実家で預かってもらう予定です。
お酒は強くないので、そんなに飲めないけれど、金曜の夜に外食って、なんかワクワクします。
育児、家事はお休みさせてもらって、楽しんでこようと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
今日のお弁当
こんにちは。今日も、ご覧くださり、ありがとうございます。
昨日は久々に晴れ・・・かと思いきや、お昼すぎまでくもり。
先週までの猛烈な暑さは、ちょっと落ち着きましたが。
梅雨明けはまだのようです。
今日の夫弁当
プチトマト
キャベツ、キュウリ、ハムのマヨサラダ
厚揚げとピーマン、豚肉の甘辛炒め
ゆで卵
ハンバーグ(冷凍)
ゆかりごはん
相変わらず、詰め方が微妙・・・
しかも今日はゆかりのふりかけのかけ方も雑になってしまいました(*_*)
今週も早、木曜日。
仕事を始めてから、月曜日から金曜日まで、だー!!!!っと駆け抜けている気分です。
独身時代~息子出産前の働き方に比べると、かなりゆったりした気持ちですが、職場と家庭という二つの場所で時間の限りフルに動いているっていう感じは今も同じです。
息子と毎日二人きりだった生活に比べると、家庭以外の自分の居場所があるって、ある意味「逃げ場」があるということでもあり、気分転換でもあり。
今の生活が、すごく自分には合っているような気がします。
今日も、家事に仕事に、育児に・・・頑張ります!!
夏の浴衣、着用後のお手入れは?
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
各地で花火大会が開催ラッシュ。
夏のイベントはやっぱり浴衣が似合います。
先日の記事でも書きましたが、今年は私も久々に浴衣に袖を通しました。
実は、私、学生時代に趣味で着付けを習ったり、和服の勉強をしたりするほど大の着物好きです。
子どもが生まれてからはめっきり着る機会が減ってしまいましたが・・・。
浴衣のお手入れって皆さんはどうしてますか?
暑い夏に着るもの、汗はつきものですね。
また、花火大会で地面に座ったり、夜店で買ったものを食べたり、飲んだり···。
汚れとは切っても切り離せない、そんな浴衣。
やはり、クリーニングに出す方が多いのでしょうか?
我が家は、毎回、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗います(^-^)
浴衣の素材は基本的に綿。
だからこそ、洗濯しても伸びたり、縮んだり、型崩れするってことはほとんどありません。
ただ、洗濯機の中で強く撹拌されると、縫い目がほつれやすくなる可能性があるので、ネット使用は必須かと思います。
そもそも、浴衣って、着物を着て毎日生活していた人にとっては、夏の夜、お風呂上がり羽織って汗をすいとるものだったとか。
西洋の文化でいうと、バスローブみたいなものでしょうか?
また、夏のパジャマでもあったものです。
日常の普段着としての浴衣。
現代では、着物の一部として、どこか特別な装いのように認識されてますが、本来はそんなかしこまったものではありません。
だから、お手入れもごくカジュアルに。
きちんと水洗いすると、何より気持ちいいですしね(^o^)
ただし、絞り柄や特別な装飾がしてあるものはクリーニングに出した方がいいと思います。
洗濯後、乾いたら、アイロンがけをしてリセット完了です!
アイロンもスチームなど利用して強めの設定でオッケーです。
ピーンとシワが伸びていくのが爽快です。
そして、和服って、ほぼ直線のみで出来ている衣服なので、アイロンそのものがかけやすい!
大きなハンカチをアイロンかけてるような気分で出来ます。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
幼稚園選び⑨ 都内I区から地方へ
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
さて、長々と続けてきた幼稚園選びの記事、今日、締めくくりにしたいと思います。
以前の記事はこちら↓
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
mameimokuri.hatenablog.com
前回の記事では、都内のI区にて、秋の入園面接で入園先が無事に決まり、入園前の様々な行事に参加しながら、春を迎えたところまで書きました。
そして、入園式まであと10日と迫った3月末日、再び夫の転勤が決まり···
私たち夫婦が生まれ育った地元に戻ることになりました。
夫から連絡があった時の私は····もう呆然としていました(*_*)
そしてそれ以上に、引っ越しを告げたときの息子の様子が···。
泣いて泣いて···いやだ!いやだ!と。
当時息子は3歳でしたが、引っ越しを繰り返す生活の中で「引っ越し」とはどんなことなのか、十分理解しているんですよね。
入園予定だった、幼稚園には行けなくなるということが、息子と私にとっては一番悲しい事実。
夫から転勤の知らせを受け、すぐに園に入園取り消しの電話をしようとすると、息子が「やめてー!やめてー!」と泣きわめくのです(T^T)
私も泣きたくて仕方ない気持ちでした・・・でも、私が気持ちをしっかり持たないと、息子の不安も増すし、自分の感情に振り回されていては引っ越しに向けて冷静に行動、決断できないと思い、自分を奮い立たせていました。
毎度のことですが、転勤を言い渡されてから実際の引っ越しまではわずか2週間。
やるべきことに優先順位をつけながら、冷静に行動しないと、様々な手続きが後手後手になってしまいます。
だから真っ先に幼稚園に入園取り消しの電話をしようとしたのですが、息子が悲しむ姿を見るのはつらかったです。
地元に戻る場合は、会社の社宅はありません。
皆自分たちで住まいを確保しなければならず、それが第一優先。
ただ、私の頭の中は「入園先、どうしよう・・・」ということでいっぱいでした。
土地勘のある場所に戻るので、物件探しは不安はありません。
ただ、息子の入園先を決めるとなると、初めてのことばかり。
前にも書きましたが、私たち夫婦は結婚当初、お互いの勤務地などの関係で地元の隣の市に住んでいました。
その市から、都内へ引っ越しをし、また戻ってくるとなった時、もともと住んでいた市ではなく、互いの両親がいる地元に住む方が無難なのではないかという話はしていました。
とはいえ、物件探しを1からするのですから、住むエリアによって入園先を検討する必要があり、住む場所が決まらない事には何も決められないという状況。
4月上旬に行われる、入園式も間に合いそうにありません。
約4年間、家で息子を育ててきて、入園という一大イベントを経験することなく、突然園生活が始まってしまうことは、私としてはモヤモヤでした。
一瞬、入園先だけでも先に決めて、入園式に参加させようか・・・と思った位でしたが、やはりここは冷静に、引っ越し先が決まってからじっくり考えようということに。
そして4月中旬、引っ越し先も無事に決まり、地元へ引っ越しをした私たち。
その頃には息子の気持ちもすっかり新生活に向かっていて、入園予定だった幼稚園に入れなかったことにも気持ちの整理がついているような、一安心でした。
そしてまた、段ボールの荷ほどきも終わらないうちに、息子の入園先探しが始まりました。
幼稚園にするか、保育園にするか、またはこども園にするのか。
地元に戻れば戻ったなりの迷いが生まれました。
というのも、私は都内にいるうちは仕事をするつもりはありませんでしたが、地元に戻れば就職しようと決めていたため、自分のライフスタイルも考えながらの入園先探し。
私自身は子供の頃保育園に通っていたのですが、都内で散々幼稚園探しをした結果、私の中で息子を保育園より幼稚園に入園させたいという気持ちも芽生えていました。
幼児教育という事に関しては、幼稚園ってしっかりやってくれるイメージがあることが一番大きいのですが。
以前も書きましたが、地元では働くママがほとんどで、専業主婦している人はほぼいません。
そのため、保育園に入園するタイミングは2歳前後が一番多いような気がします。
4歳近くまで家で過ごした息子が、このタイミングで保育園に入園して引け目を感じないのか?
それなら幼稚園でほぼおなじタイミングで集団生活に入る子供たちと触れ合った方がいいではないか?
という理由から、幼稚園入園がいいなぁと。
ただ、なんと地元には幼稚園が1つしかないのです。
というより、なくなってしまったのです。
私が子供の頃はいくつも幼稚園があったのに、今はないというのは、それだけ働くママが多くなり、幼稚園の需要がなくなっているという事実があります。
唯一1つある公立の幼稚園に問い合わせたのですが、夏休みなど長期休暇の間の預かり保育はないとのこと。
これでは、もし自分が仕事を始めた場合、預け先に困ってしまいます。
この段階で、幼稚園という選択肢は諦めざるをえませんでした。
次に、考えたのが、新居にこれから数年住むとして、息子が将来入園する小学校区から入園先の候補を上げること。
同じ小学校に進学するお友達が多い方がいいと思ったからです。
これも、わずが3歳までに出会いと別れを繰り返してきた息子への、親としての配慮です。
新居のエリアから3つの園をピックアップ。
たまたまですが、この3つ全てが1年前、保育園からこども園に切り替わった園でした。
早く入園させたいという気持ちと、家族や、友人の評判をもとに考えつつ、園の見学へ。
これが、4度目の入園先探し。
ここで選んだ園に入園することは間違いないという状況で、少し迷いました。
これだけ各地で積み重ねてきた幼稚園選びの果て、やっと、やっとの思いで入園する園が、最終的に「ここに、入れてよかった。そのための紆余曲折だったんだ」と思いたいと。
となると、教育方針や、先生方の雰囲気、施設の環境、自宅からの距離、色んなことに対して勝手な自分のこだわりを通したくなる傲慢な気持ちもあって。
これまでたくさんの園を見学してきた中で、変な知識がつきすぎて、細かいところまで目が行き過ぎるようになっていた私。
この時、私の気持ちを見透かしているかのような、母のアドバイスにハッとしました。
「年度の途中で入園させてもらうのは、特別な計らいがあってのこと。融通をきかせてもらってることに感謝して、低姿勢でいなきゃ。子供を可愛がってもらうことが一番大切だよ。」
と。
こう言われ、なんだか迷いが消えて。
入園先探しって、難しく考えず、シンプルでいいんだ。
ここなら息子をかわいがってもらえそう、そう思えればそれで十分なんだということに気づいて。
後の条件なんて、入園してみれば小さなこと。
迷ったり、園に対してもっとこだったらいいのにと不満ばかりを抱えている自分が親としてちっぽけに思えてきました。
そして、なにより、幸運にも定員に空きがあって、快く入園させてくれようとしている園に感謝の気持ちを持たなければと。
そうして結局、新居最寄りの園に入園させてもらうことにしたのでした。
幼稚園であれ、保育園であれ、一番大切なことは、小さな子供の世話を安全な環境で親に代わってしてもらうこと。
そのためのプロが保育士さんであり、その環境を与えてくれるのが、園なのですよね。
教育方針がどうとか、建物のハードがどうとか、そういうことって、この年齢の子供を預けるにあたっては二の次のように思います。
幼稚園がどうとか保育園がどうとかってのも、自分の中で勝手に生み出した先入観なのかもしれません。
特に地方は時代と共にその両方のあり方が変化していて、その中で、こども園という施設、制度が出来上がったわけですもんね。
両方入園して比べたわけではないので分りませんが。
実際に息子が入園してみて、毎日元気に登園する姿を見て、自分の決断は間違ってなかった、と今すごく実感しています。
夫の会社の都合で、短い期間に「地方①→都内①(S区)→都内②(I区)→地方②」と4つの地域での入園先探しをした我が家。
息子が2歳を過ぎてから都内へ引っ越しをすることになった時は、まさか、結局地元のこども園に入園することになるとは思ってもいませんでした。
地方にずっと住んでいたら、ニュースの中の他人事だった、都内の待機児童問題や幼稚園受験。
それを自分たちのこととして受け止め、その中で悪戦苦闘、右往左往した日々は、良い人生経験になったな~と今は冷静に思えています。
見ず知らずの都会の地で、私たち家族が幼稚園探しをする中で関わってくださったたくさんのママさんや、情報交換の場としての児童館、親切な対応をして下さった様々な園。
そこにはただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
実際に都内で入園することが、ある意味恩返しだったのだと思いますが・・・それはかなわず。
そして、不安や迷いで気持ちが不安定になる日々に、いつも一緒に過ごしてくれた息子や、私の意見をを尊重し、優先してくれた夫。
ある意味、この入園先探し(引っ越しを繰り返したことそのものかな?)は家族の絆が深まるような出来事だったように思います。
この幼稚園選びシリーズ、長々と続きましたが、今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
手作りドリンクを楽しむ週末
こんにちは。今日もご覧くださり、ありがとうございます。
昨日の日曜日はあいにくの雨。
でも、気温が高くてムシムシ暑かった( ;´・ω・`)
最近、週末の度作っている飲み物。
手作りコーヒーゼリーでカフェオレを···。
氷も入れて、つめたーくしていただきます(^-^)
コーヒーゼリーはインスタントコーヒーとゼラチンをお湯で溶かしたものを冷蔵庫で1時間ほど冷やしたら完成☆
それを食べやすい大きさになるようにスプーンなどでくずしておきます。
牛乳と氷を入れたグラスにたっぷりのゼリーをトッピングして完成。
簡単だけど、ちょっと特別感あるデザートドリンクです。
あと、家族3人で、地元の体育館で卓球をして遊びました(^-^)
息子の成長と共に、家族での週末の楽しみ方もバラエティー豊富になってきたなぁと実感します。
いつかは真剣にラリーを楽しめるようになったらいいなぁ···。
家族で過ごす時間。
些細な出来事も、いつか大切な思い出に変わるんだろうなぁ。
私たち夫婦だけでなく、息子にとってもそうあってほしいなぁと思ったりします。